# ポイント・アタッチメント

ポイント・[アタッチメント](/spine-attachments)は、回転を伴う空間上の点です。パーティクルのスポーン(発生)や、位置や回転を伴うあらゆるものに使用できます。

![](/img/spine-user-guide/point-attachments/point.png)

他のアタッチメントと同様に、ポイントアタッチメントも[スキン](/spine-skins)の中に入れることができます。これにより、各スキンが独自のポイントアタッチメントを持つことができ、スキンごとに位置や回転を変えることができます。例えば、異なる銃は異なる位置から撃つようにすることができます。

ポイント・アタッチメントの代わりに、ボーンを使うこともできます。ボーンにも位置と回転があり、ボーンもスキンに入れることができるからです。しかし、ボーンにはスケールやシアーのような他の機能があり、実行時に若干余分な処理が必要になってしまいます。

ポイント・アタッチメントの位置と回転は、アニメーション中にキーにすることができません。その代わり、ポイント・アタッチメントのボーンに[キーを設定](/spine-keys#ボーンのトランスフォーム)することができます。

# セットアップ

新しいポイント・アタッチメントを作成するには、ツリー内のボーンまたはスロットを選択し、ツリーのプロパティで`New...(新規...)` `Point(ポイント)`を選択します。

![](/img/spine-user-guide/point-attachments/new.png)

他のアタッチメントと同様に、複数のポイント・アタッチメントを同じスロットの下に置くことができます。これは、アニメーションやランタイムのコードで、複数の座標から選択するためなどに使用できます。

![](/img/spine-user-guide/point-attachments/multiple.png)

# プロパティ

![](/img/spine-user-guide/point-attachments/properties.png)

`Select(選択)`、`Export(エクスポート)`、`Name(名前)`、`Color(カラー)`、`Set Parent(親設定)`の各プロパティについては[共通のアタッチメントプロパティ](/spine-attachments#共通プロパティ)をご覧ください。

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