グラフ

「グラフ」ビューはキーの間の補間のカスタマイズを可能にします。

キーがドープシートで選択される時、グラフは選択されたキーと次のキーとの間の値の変化を示します。グラフはドープシートでキーが選択されていない、選択キーの後にキーがない、選択されたキーが補間曲線をサポートしない(イベントキーなど)場合、空白に見えます。

グラフのX軸はキーの間の時間を示します。グラフの左端は選択されたキーのタイムラインポジションです。グラフの右端は選択されたキーの後のタイムラインポジションです。単一のキーだけ選択される場合、シアン(緑青)色の垂直線が現在のタイムラインポジションを示します。

グラフのY軸はキーの間の値の変化を示します。グラフ下端は選択したキーの値を示します。グラフの上端は選択されたキー後のキーの値を示します。

左下隅と右上隅のカラーラインは選択したキーから次のキーまでの経時的な値の変化を示します。

曲線タイプ

「曲線タイプ」はフレームの間でいかに値が補間されたかを示します。

直線

「直線」はデフォルトの曲線タイプで、キー値の間で直線の補間を生じます。このため、タイムラインポジションが最初のキーから次のキーに動く時、値は一定の割合で変化します。

ベジェ

「ベジェ」曲線タイプはキー値の間の補間にベジェ曲線を使用します。ベジェ曲線にはキー間の値の変化率をカスタマイズするドラッグ可能な2つのハンドルがあります。

下のグラフでは最初は値にあまり変化がありませんが、タイムラインポジションが次のキーに近付くにつれて値が大きく変化します。

下のグラフでは最初は値が急激に変化しますが、タイムラインポジションが次のキーに近付くにつれて値の変化がゆるやかになります。

テップ

「ステップ」曲線は補間を全く使用しません。値は次のキーに至るまで変化しません。

分割

新しいキーは通常、「直線」曲線タイプに指定されますが、「ベジェ」または「ステップ」を使用するキーの間に配置される場合、新しいキーは「ベジェ」または「ステップ」曲線タイプに指定されます。これが「ベジェ」で行われた場合、前のキーと新しいキーの曲線は両方ともなるべく古いキーに近くなるよう調整されます。これにより、新しいキーが補間を失うことなくアニメーションの中央に追加されます。

複数選択

複数キーが選択される時、最初に選択されたキーは普通に表示され変更できますが、他のキーは灰色で表示されます。

マッチ

「マッチ」が有効にされると、曲線タイプの変更またはベジェ曲線ハンドルの移動は全ての選択キーに適用されます。

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